糖尿病を治す方法

糖尿病を治すための知識

糖尿病を治す方法
日本の医療は進んでいるように思われていますが、実は、糖尿病の治療に関していえば、欧米と比べると3年は遅れているといいます。そのことを証明するように日本人の糖尿病患者は増え続ける一方です。

 

「糖尿病はご飯よりステーキを食べなさい」の筆者でもある糖尿病専門医の牧田善二先生は、「間違った古い認識が幅をきかせている」「ふるい思い込みを捨てなくては優れた治療を受けられない」と、言っています。

 

当サイトでは、糖尿病を治す強い気持ちがあるあなたに、最新の糖尿病改善方法をご紹介します。ぜひ参考にしてください。

糖尿病を治すために、知っておくべきこと

わたしたちが食べた物は、体の中で色々な工程を経て、ブドウ糖(グルコース)に変化します。血液にとけ込んだブドウ糖は、インスリン(ホルモン)の働きにより、最終的に体を動かすエネルギーに変換されます。

 

しかし、すい臓が弱って、インスリンの分泌量が減少したり、高脂血症によりインスリン受容体が正常に機能しない場合、ブドウ糖はエネルギーに変換されません。

 

エネルギーに変換されないブドウ糖は血液中に増加します。つまり、血糖値が高い状態です。この血糖値が高い状態が長く続くと、糖尿病となるのです。

糖尿病の初期症状とは

糖尿病の人が、「足を切断した」「失明した」「人口透析を受けている」などの話は聞いたことがあると思います。糖尿病対策推進会議(日本医師会・日本糖尿病学会・日本糖尿病協会)によると、日本で1年間に糖尿病により足を切断する人の数は、3,000人以上、失明は、3,500人以上、人工透析導入は、13,000人以上といわれますから、少ない数ではありません。しかし、なぜ、「切断」や「失明」になるまで、ほったらかしだったのかと、あなたは不思議に思いませんか?

 

実は、糖尿病には、この初期症状がなく、症状が現れたときは、すでに病気の進行がかなり進んでしまった状態であるため、このような事態が現実に起こっているのです。

糖尿病を治す方法

糖尿病は、自覚症状がなく進行して行く怖い病気ということが理解して頂けたと思います。また、足の切断や失明、人工透析が必要な人が、年間約2万人もいる事実からも、薬や手術では治らない病気ということが、理解できると思います。

 

では、いったいどうすれば良いのでしょうか。

 

糖尿病は、自覚症状がないため、健康だと思われる方も、最低、1年に1回は、人間ドックを受けましょう。会社の健康診断では行わない項目も多いので、人間ドックで検査をしてもらうことが大切です。ただ、検査データーを自宅に送ってくるだけの人間ドックより、医師面接による問診・生活指導などを行なってくれる所が具体的な対処ができ安心です。ただ、どこも人間ドックは、予約が一杯なので、早めにネットで予約をとっておくことをおすすめします。

和食が体に良いというのはウソ!?

日本では糖尿病患者が増えてきている原因のひとつに、よく食生活の欧米化があげられます。つまり健康やダイエットのためには、和食が良いというわけです。しかし、健康には和食といわれる常識は、古くからいわれており、実際に、多くの人が実践しています。しかし、現実は、血糖値が下がらず、糖尿病患者が減ることはありません。

 

実は、血糖値が下がると思われている和食の中には、大きく血糖値を上げてしまう食べ物も多く存在することが、最近ではわかってきています。聞くと驚くような食べ物も存在するのです。それを知る、知らないで、あなたの今後の食生活が大きく違ってきます。

 

毎日欠かさず食事をするわたしたちにとって、糖尿病を治すために絶対必要な知識は、食事法なのです。